クルマの整備、チューンナップなどに欠かせない溶接技術。
鉄系材料の溶接に最もよく利用されているのが「アーク溶接」です。
手に握っているのは「ホルダ」。溶接棒がはさんであり、プラスの電流が流れています。
プラスとマイナスをショートさせて、鉄板と溶接棒両方を溶かしながら、鉄板を
くっつけます。
電流が弱すぎると材料が溶けにくく、強すぎると材料が溶けすぎて穴が
あいてしまうので、電流の調整が大事!
溶接時に発生する紫外線から目を守るための「ハンドシールド(面)」と
「ピッチングハンマー」「プライヤー」「ワイヤーブラシ」、母材の「鉄板」。
溶接した後は、スラグ(被覆材)をピッチングハンマーでたたいて落とし、
ワイヤーブラシで磨きます。
光が強く溶接箇所が見えにくいので始めは失敗も多いけど、慣れてきたら大丈夫。
楽しんでいるうちにどんどん技術がついていきます。
「アーク溶接」の次は「ガス溶接」を学びます。



